宅建過去問トライアル 平成17年 Q1 − − − − − 0問中0問正解 (正答率0.0%) 0分00秒経過 第1問 (正答率60.2%) Aが有する権利の消滅時効に関する次の記述のうち,民法の規定及び判例によれば,正しいものはどれか。 AのDに対する債権について,Dが消滅時効の完成後にAに対して債務を承認した場合には,Dが時効完成の事実を知らなかったとしても,Dは完成した消滅時効を援用することはできない。 Aが有する所有権は,取得のときから20年間行使しなかった場合,時効により消滅する。 AのBに対する債権を被担保債権として,AがB所有の土地に抵当権を有している場合,被担保債権が時効により消滅するか否かにかかわらず,設定時から10年が経過すれば,抵当権はBに対しては時効により消滅する。 AのCに対する債権が,CのAに対する債権と相殺できる状態であったにもかかわらず,Aが相殺することなく放置していたためにAのCに対する債権が時効により消滅した場合,Aは相殺することはできない。
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Aが有する権利の消滅時効に関する次の記述のうち,民法の規定及び判例によれば,正しいものはどれか。